波よ聞いてくれ

どうも

波よ聞いてくれ」4巻まで読みました。

 

 

全く注目してなかった漫画だったんですけど、最近4巻が発売した時にTLで話題になってたのと、無限の住人の作者ってことを知って、集めてる友達(マンガオタクが友達にいると強い)に借りて読みました

 

みんな知ってます?「波よ聞いてくれ

藻岩山ラジオ局で放送されてる鼓田ミナレの冠番組なんですけど、これがまあまあ〜面白くて、1回目の放送なんて25歳の女が50万程度の金で旦那を刺殺してしまったところから始まるんですよ、何言ってるか分からないでしょうけどこれがラジオなんです。

ラジオって俺の中では声優がオタクの手紙読んだり、放送作家が考えた企画を淡々とこなしていくだけのものだったんですけどこの漫画読んでからは印象がガラリと変わりました、ダメですねこの程度の視野しか持ってなくて。

 

で、漫画の話に戻るんですけどこの漫画の大好きなところに「手書き台詞」の多さがあるんですよね。

「手書き台詞」と言ったら「西森博之」っていう固定観念があったんですけど、これ本当に良くないですね、実際には西森博之の漫画しか知らないから手書き台詞の良さもそこで止まってしまってるんですよ。(俺の話です)

 

西森博之の作品もオススメです

Kindle版が1巻無料になってます)

 

で、俺は基本的に漫画は速読してる人なので「おっ、このコマは大事だな」って思うところ以外は台詞を淡々と読んで済ましちゃうんですよ。

ここで「手書き台詞」にはコマを見せる効果があるって気付いちゃったんですよね。

どのコマも手書き台詞無いかな〜とか思って全コマしっかりと見ちゃいます、ほんと、全部、全部見ちゃうんです、だってこの漫画の手書き台詞が面白いんですもん。

 

もちろんそれ以外にも好きなところは色々あって、ラジオ局と言う設定を上手く使った話の展開や、登場人物の流暢な喋りとか、流暢喋りね、これ何言ってるか分かんないと思いますけどマジで頭の中でセリフを読んだ時にめっちゃ流暢に喋ってくれるんですよ、キャラが。

帯に書いてあった『目で聴く漫画です』ってのには納得しちゃいますね。

 

そんなわけでこれ以上喋ったらおもろいところ全部話してしまいそうなのでここまでにしときます、みんな読んでください、と言うか1話はWebサイトで無料で読めるんで読んでください

 

と言うわけで!読んでくれた方はありがとう!是非単行本を購入してくれ!!

 

終わります